アナイス詳細解説ページ

 

このページはTWのキャラクター、アナイスについて

あれこれ詳しく解説していくページになります。

個人的な好みや偏見も含まれているのでご了承ください。

 



アナイスの特徴と魅力

 

現状、可愛さNo.1のキャラクター。

戦闘スタイルとしては人形や精霊を召喚して

戦わせるという一風変わったキャラクターです。

型によって召喚できるものが異なり

戦い方も変わってくるのが面白いところです。

 

型について

 

魔法人形型 ―DEFとDEXが上がりやすい

破壊精霊型 ―DEXとAGIが上がりやすい

守護精霊型 ―MRとAGIが上がりやすい

 

アナイスに限っては型によって

使えるスキルが決められているので

ステータス云々ではなく自分が使いたいスキル

によって型を選ぶことになります。

 

魔法人形型

―クマさんを召喚して戦うタイプ。

破壊精霊型

―攻撃的な精霊を召喚して戦うタイプ。

守護精霊型

―補助や回復をしてくれる精霊を召喚して戦うタイプ。

 

現在では回復や補助が出来て戦闘もできる守護精霊型が

一番人気となっています。

とはいえ、攻撃力がある破壊精霊型も悪くはありません。

ただ、魔法人形型はクマさんの操作が難しいため

使う人は滅多に見かけません。

 

スキルについて

 

共通のスキル

 

アングリーピクシー

どの型でも使える魔法タイプの方向指定型範囲攻撃。

ダメージが弱いので攻撃というより

敵をおびき寄せたり、まとめたりするのに使うぐらい。

 

ターゲット

人形や精霊に攻撃する敵を指定するためのスキル。

回避率低下の効果もアリ。

 

フラワーガーデン

自分とチームメンバーのHP、MPの自然回復量を

増加させる補助スキル。

常時スタミナが減少するがスタミナがなくならない限り

効果が持続するのが便利。

守護精霊型の場合、召喚中の精霊によっても追加効果が得られる。

エアル:移動速度+3 ロキ:物理被ダメージ10%減少

ルミエ:魔法被ダメージ10%減少

 

体オプションの「1分ごとSP回復」効果と組み合わせると

スタミナがなくならず効果がずっと続くのでオススメ。

また、スキルレベルを下げると自然回復量が減るが

スタミナ消費も減り追加効果は通常通り得られる。

SP切れに悩んだらスキルレベルを調整してみるといいかも。

 

魔法人形スキル

 

ミカベア召喚

範囲攻撃が優秀なくまさん(ミカベア)を召喚する。

スキルレベルによって見た目が変化する。

最大HPはアナイスのDEFx700になる。

 

ルシベア召喚

単体攻撃が優秀なくまさん(ルシベア)を召喚する。

スキルレベルによって見た目が変化する。

 

くまさんヒール

くまさんのHPを回復させるスキル。

 

くまさんヒーリング

5分間くまさんのHPを持続的に回復させる補助スキル。

 

くまさんキュア

くまさんの悪い状態異常を解除するスキル。

 

くまさんアングリー

与ダメージ5%増加、被ダメージと回復効果20%減少の

効果を付与する補助スキル。

くまさんの頭上にモヤモヤが出現し

3秒ごとに広範囲ダメージが発生する。

 

ボディガード

アナイスが受けるダメージの一部をミカベアが

肩代わりしてくれる補助スキル。

 

ボディーガード特化

ボディーガード発動時、アナイスが受けたクリティカルダメージを

全てミカベアが肩代わりして受ける。

 

熊連(ミカベア)

突きタイプのミカベアの単体6段攻撃。

ルシベアの熊練より2段少なくダメージ量も小さい。

範囲主体のミカベアはターゲットを優先して倒してしまうと

行動できなくなってしまうので熊連は自動攻撃化させないほうが良い。

 

足踏み(ミカベア)

突きタイプのミカベア中心型範囲攻撃(4段)。

ルシベアの足踏みより2段多い。

 

足踏み強化(ミカベア)

足踏みでクリティカル時にスタンの状態異常を付与。

 

ジャッジメントスピン(ミカベア)

ミカベア中心型範囲攻撃(6段)。

 

ジャッジメントスピン特化

ジャッジメントスピンのクリティカル率増加。

 

回復力増加(ミカベア)

ミカベアが受ける回復魔法の回復量増加。

 

ベアガード(ミカベア)

ミカベアの被クリティカル率減少。

 

熊連(ルシベア)

突きタイプのルシベアの単体8段攻撃。

ミカベアの熊練より2段多くダメージ量も大きい。

 

熊連強化(ルシベア)

ルシベアの熊連でクリティカル時に暗黒を付与。

 

足踏み(ルシベア)

突きタイプのルシベア中心型範囲攻撃(2段)。

ルシベアは単体攻撃主体なので足踏みは自動攻撃化させず

出来る限り使わないほうが良い。

 

デスモーメント(ルシベア)

突きタイプのルシベアの単体12段攻撃。

 

デスモーメント強化

デスモーメントのクリティカルダメージ増加。

 

マナ回復強化(ルシベア)

アナイスのMP回復速度上昇。

 

サーチアイ(ルシベア)

ルシベアのクリティカル率増加。

 

破壊精霊スキル

 

ダメージプラス

破壊精霊で攻撃時に対象のモンスターと

その周囲のモンスターに追加ダメージを与える

状態異常を付与するデバフスキル。

一度発動したら効果が消滅する。

 

アンフェル召喚

雷の破壊精霊アンフェルを召喚するスキル。

スキルレベルによって消費MPが増えるだけなので

レベルを上げるだけ損をする。

習得してからスキルレベルを下げることが出来ないので注意。

習得するときはグレシス召喚が使えるようになる

スキルレベル3で止めて置くのが良い。

 

チェーンライトニング

アンフェルで使用できる対象指定型範囲攻撃。

魔法攻撃依存でちょっと特殊ではあるけれど

ダメージ分散型の範囲攻撃。

単体狩りのときにはダメージが集中するので強いけれど

敵が多い場合にはダメージが分散してしまうので

ちょっと不便だったりもする。

 

(チェーンライトニング強化)

チェーンライトニングでクリティカル発生時に

感電効果を与えるようになる。

 

ショックスネア

アンフェルで使用できる単体持続攻撃。

最後に周囲の敵に対してダメージを与える。

 

(ショックスネア強化)

持続ダメージも範囲攻撃となる。

 

テスラコイル

アンフェルで使用できる位置指定範囲攻撃。

持続時間は20秒程。

 

(テスラコイル強化)

テラスコイルの攻撃段数が増加する。

 

グレシス召喚

水の破壊精霊グレシスを召喚するスキル。

スキルレベルによって消費MPが増えるだけなので

レベルを上げるだけ損をする。

習得してからスキルレベルを下げることが出来ないので注意。

習得するときはイグニー召喚が使えるようになる

スキルレベル3で止めて置くのが良い。

 

クリスタルスプリンター

グレシスで使用できる単体7段攻撃スキル。

 

(クリスタルスプリンター強化)

クリティカル率が増加。

 

リングオブアイス

グレシスで使用できる対象指定範囲攻撃スキル。

グレシス自体は単体攻撃が主流なので

状況によって自動化を無効にすべきか判断したほうが良い。

 

(リングオブアイス強化)

クリティカル発生時、相手に攻撃速度低下を付与する。

 

アイスエイジ

グレシスで使用できる位置指定範囲攻撃。

持続時間は20秒程。

 

(アイスエイジ強化)

攻撃回数が2倍になり、一定確率で氷結の状態異常を付与。

 

イグニー召喚

火の破壊精霊イグニーを召喚するスキル。

スキルレベルによって消費MPが増えるだけなので

レベルを上げるだけ損をする。

習得してからスキルレベルを下げることが出来ないので注意。

スキルレベル1推奨。

 

ファイアブラスト

イグニーで使用できる対象指定範囲攻撃スキル。

性能はディトネートとほぼ同じような感じ。

ディトネート、フレアフィールドと合わせて範囲攻撃優秀!

 

(ファイアブラスト強化)

クリティカル発生時に状態異常スタンを付与する。

 

ディトネート

イグニーで使用できる対象指定範囲攻撃スキル。

性能はファイアブラストとほぼ同じような感じ。

ファイアブラスト、フレアフィールドと合わせて範囲攻撃優秀!

 

(ディトネート強化)

与えるダメージが2倍になる。

 

フレアフィールド

イグニーで使用できる位置指定範囲攻撃。

持続時間は20秒程。

 

(フレアフィールド強化)

フレアフィールドのダメージ周期が短くなる。

 

守護精霊スキル

 

シナジー

自分、または味方プレイヤーに約7秒間、

10%の追加ダメージを発生させるバフを付与する。

 

チューニング

フレッシュエア、ハードウェポン、ライフシャワー、

オーバーヒールの持続時間を延長させ

聖域化制限の時間を短縮させるパッシブスキル。

損はないのでとりあえずMAXまで習得しとこう。

 

エアル召喚

風の守護精霊エアルを召喚するスキル。

スキルレベルによって消費MPが増えるだけなので

レベルを上げるだけ損をする。

習得してからスキルレベルを下げることが出来ないので注意。

習得するときはロキ召喚が使えるようになる

スキルレベル3で止めて置くのが良い。

 

ガスト

エアルで使用できる単体攻撃スキル。

 

(ガスト強化)

クリティカル発生時に状態異常の沈黙を付与する。

 

フレッシュエア

自分または範囲内の味方プレイヤーに対して

最大で魔法攻撃力25%アップの効果を付与する。

(アナイスのMRと魔法防御力に依存して変動)

 

(フレッシュエア強化)

命中率アップ効果を追加で付与する。

 

オーバーペース

範囲内のプレイヤーおよびモンスターに対して

前後ディレイ減少、被ダメージ増加効果を付与する。

コンボをつなぎたい場合には不便なので

使わないほうが良い。

また、敵だけにオーバーペースをかけて

ダメージ増加を狙うのも良い。

 

(オーバーペース強化)

オーバーペース効果を受けた

自分および味方プレイヤーに

クリティカル発生確率増加効果を

追加で付与する。

 

ロキ召喚

土の守護精霊ロキを召喚するスキル。

スキルレベルによって消費MPが増えるだけなので

レベルを上げるだけ損をする。

習得してからスキルレベルを下げることが出来ないので注意。

習得するときはルミエ召喚が使えるようになる

スキルレベル3で止めて置くのが良い。

 

スクエアショック

ロキで使用できる対象指定範囲攻撃スキル。

ターゲットを指定してあげないと発動しないのが難点。

召喚スキルのショートカットボタンを使えば

自分中心範囲攻撃スキルとしても使えるので

オプションで使いやすいように設定しておくと吉。

 

(スクエアショック強化)

スクエアショックの与ダメージを80%増加。

 

ハードウェポン

ロキで使用できる補助スキルで

自分や味方プレイヤーの物理攻撃力を

最大25%増加させるスキル。

スキルレベルが低いほど持続時間が長いのでオススメ。

スキルレベルが高くてもメリットはなし。

 

(ハードウェポン強化)

相手の防御力を50%無視してダメージを与える

効果を追加付与する。

 

アースプロテクション

ロキで使用できる位置指定型範囲補助スキルで

範囲内にいる自分や味方プレイヤーの

被ダメージ軽減率を増加する。

 

(アースプロテクション強化)

一定確率でさらに被ダメージを増加させる。

 

ルミエ召喚

白の守護精霊ルミエを召喚するスキル。

スキルレベルによって消費MPが増えるだけなので

レベルを上げるだけ損をする。

習得してからスキルレベルを下げることが出来ないので注意。

スキルレベル1推奨。

 

ライフシャワー

ルミエで使用できる単体補助スキル。

自分または味方プレイヤーに使用可能で

HPが30%以下になったときに自動で一度だけ

HPを回復してくれる状態異常を付与する。

スキルレベルが低ければ持続時間が長く、回復量が少ない。

逆にスキルレベルが高いほど持続時間が短く、回復量が多い。

回復量についてはMRにも依存しているので

スキルレベルを上手く調整して

回復量と持続時間のバランスを取ると良い。

スキルレベル10前後がオススメ。

 

(ライフシャワー強化)

ライフシャワーの効果発動時に

3秒間完全回避の状態になる。

 

オーバーヒール

ルミエで使用できる位置指定型範囲補助スキル。

この効果を受けているキャラクターは

回復魔法を受けたときの回復量が2倍になる。

オーバーヒール強化で持続回復効果があるので

出来れば合わせて使いたいところ。

 

(オーバーヒール強化)

持続的に回復する効果が追加付与される。

 

サンクチュアリ

ルミエで使用できる範囲持続回復スキル。

範囲内にいる自分や味方プレイヤーに対して

1.6秒ごとに回復し、状態異常を無効化する。

 

(サンクチュアリ強化)

回復の周期が0.5秒短縮する。

 

装備について

 

破壊精霊型ならばセプター。守護精霊型ならばベルを持つ。

魔法人形型の場合、基本セプターだけれど

クマは召喚時にステータスが確定するため

召喚した後ベルに持ち替えるのも悪くない。

その他、防具については命中を確保できるローブがオススメ。

妥協して軽鎧にするのも良し。

 

モンスターカード

 

MP吸収、SP吸収

序盤では回復薬の節約になり、

終盤ではMPやSPを削ってくるモンスターへの

対策にもなる。

アナイスは召喚スキルの操作で忙しい上に

フラワーガーデンによってMPやSPの消費量が多いので

優先的に欲しいスキル。

 

属性UP[〇属性]、追撃[〇属性]

属性がついているスキルの攻撃力アップ。

使うのなら属性UPと追撃をセットで使おう。

アナイスは色々な属性のスキルを使うため

あまり優先度は高くないが

属性に特化したアナイスにしたいのであれば

入れておくと良い。

 

INT成長、DEF成長、MR成長、DEX成長

+3で6段階成長率がアップするので

ほぼSランクかSSランクになる。

モンスターカードのステータスが

少なくとも+15くらい上がるので

なかなか強い。

 

鋼の肌、魔法耐性、仁王立ち

ダメージ軽減系スキル。

鋼の肌は物理ダメージ、魔法耐性は魔法ダメージを

軽減してくれる。

仁王立ちは立ち止まっているときのダメージ軽減。

 

瞬足

移動速度アップ。

あって損はない一番無難なスキル。

養殖用キャラ や 守護アナイスで

補助を担当する場合には一考の余地あり。

 

財力、一心不乱

財力は攻撃するときにお金を消費して追加ダメージ。

一心不乱は攻撃回数を重ねると追加ダメージ。

火力を上げるのにオススメ。

 

女神の微笑

レアの出現率アップ。

とりあえず採用しておくといいことあるかもしれない。

 

ペット

 

ペットスキル Lv1

 

生命

HPの最大値が少しでも上がれば

生存確率がアップするので

特に理由がない限りこれ一択。

 

ペットスキル Lv2

 

復活への道

死んだときのペナルティがなくなるのは大きい。

サポートキャラとしても重要なペットスキル。

 

ルーンの祈願、経験

経験値を稼ぐのに良い。

ペットを複数持っている場合には狩り用ペットとして

覚えさせるのもアリ。

序盤でさっさとレベル上げたいときにも良い。

 

ペットスキル Lv3

 

集中

命中アップ。

魔法攻撃は特に命中率が低めなので

これを優先すると良い。

 

迅速

移動速度アップ。一番無難なところ。

 

ペットスキル Lv4

 

強打

確率で相手の防御力を無視してダメージを与える。

防御力が高い相手にダメージを稼ぐのに特に有効。

 

ペットスキル Lv5

 

属性強化

自分がおもに使用するスキルの属性を強化しよう。