タイトルだけ見ると、
グリムガルのイベントがクソすぎて
終わってるみたいな感じですが・・・
ただ、僕自身がグリムガルのイベントを
一通り終わらせたという意味です。
たぶんね・・・・ (ぇ
でも、確かに今回のイベントは
やる価値なかったような気がします。
・・・というのも、グリムガルの宝箱から
称号が出やすくなってますし
その中に補正のいいものもいくつか入っているからです。
例えば、これとか・・・・↓↓↓
全ての補正が +3 or +2 だけれど、
移動速度が+2ついています。
どうせ次のタイアップでも称号は出てくるでしょうから
称号はステータスの補正よりも、
移動速度や属性を重視したものでOKだと思います。
そう考えれば、次のタイアップで全補正+5の称号が出てきても
頑張る必要ないですしね・・・・ウン
あとは、今回のイベントで簡単に手に入る称号「灰と幻想のグリムガル」。
レアドロップ率がどれくらい上がるのかはわかりませんが、
この称号をつけてデリンセヒルの鍵を狙ってみたら
結構出やすくなったように思いました。
鬼哭の城でSEED稼ぎに使うのも良さそうです。
そして、今回のイベントの目玉であろう
称号「トップクラス義勇兵」。
全補正+4 ついてて 移動速度+1 もついている
オールラウンダーな称号です。
・・・ってあれ??
移動速度がついてない・・・・
移動速度+1 がある良い称号だと思い、
今回頑張ってたのだけれど勘違いしてた??
そんなことは・・・・・とりあえず、公式を再度確認。
うん、確かに移動速度+1だ。
これは、運営に報告しなければ・・・・・!!
公式サイトの間違いでした^^; → お詫びにランダム染色剤あげますね。
って感じにされたら、こっちが損するのでちょっと嫌味っぽく報告しました。
ちゃんと対応してくれれば良いのですが、ちょっと不安です。
2016.05.24 読書に関すること
最近、雨が降るようになり
次第に暑くなってきたように思います。
5月も後半になりましたし、もう夏ですね。
早く冬になってほしいものです。。。
夏はパソコンの環境的にも良くありませんし、
何より暑苦しいですし虫が沸きます。
苦手なものばかりなのでとてもつらいです。。。
ビブリア古書堂の事件手帖
以前、ツイッターで紹介いただいたビブリアを少し読み進めました。
氷菓のような雰囲気を思わせるとても面白い内容でした。
~あらすじ~
主人公の祖母が亡くなり、
祖母の残した 古本 や それに記された謎のサイン、
はさまっていたレシートから
祖母の想い や 過去を探っていくような
内容からはじまっています。
※かなり簡略化して書いてます。
ここまでしかまだ読んでいませんが、
おそらくこれをキッカケに
ビブリア古書堂との関係を持ち、
買い取りにくる人の古書から
さまざまな推理を行い、
真相を探っていくような内容で
展開していくのだと思います。
謎があると私気になりますな性格なので
読んでて非常に面白かった!!
家の近くにブックオフがないもので
最近は古い本を手にすることが少ないですが
また安い本を読みあさりに行きたくなりました。
うん、本ってすばらしい!!
あわ的古本との付き合い方
ビブリアの内容にもありましたが
読書というのは人によっては苦痛なものです。
それは向き不向き・・・だと言われることが多いですが
実際はそうではなく、自分が興味の持てる内容の本に
出会えるかどうかだと思います。
本10冊買ったとして、
そのうち人生を変えるような心に響く本は
3冊しかないと言われています。
一度、感動するようなすごい本を見つけてしまえば
次も何か読んでみよう・・・と思うわけです。
その感動する本というのは
人によってさまざまなので
手に取ってみないとわかりません。
古本屋では、100円を基本として
安く売っているところが多くあります。
100円ならばハズレの本を引いてしまっても
まぁ、100円だし・・・ と割り切れます。
本を読んでみたいと思ったら、ビブリア古書店へ
行ってみてはいかがだろうか・・・ (ぇ